日感アルダ

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日曜劇場『オールドルーキー』第3話 あらすじ感想&ネタバレ考察〜芳根京子と田中樹の信頼関係

こんばんは、ぷんおです。

オールドルーキ第3話、いつものように感想&考察ササッと書きました。
あらすじはリアタイ観ながらの個人まとめになります。

本話のアスリートはマラソン選手で演じるのは田中樹。

役柄はビッグマウスですが、普段の様子はふざけたビッグマウスメンバーの調整役のバランサーっぽい印象ですよ!

<各話の記録リンク>
1話 2話 3話 4話 5話

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本話の主役は塔子!(芳根京子

このドラマの主役は新町(綾野剛)なのですが、塔子(芳根京子)もそれ同様に大きな存在であると私は感じています。

ひと昔前だと、こういった勝ち気な女性キャラクターには「女だから」というような枕詞(まくらことば)がつきがちなのですが、塔子の場合はその要素が極めてゼロ。

1話、2話、3話と話が進むつれに、塔子が人間としてステップアップする姿を見守るのもこのドラマの楽しみでもあると感じています。

今回は、SixTONESジャニーズ事務所)のメンバーの田中樹がマラソンランナーの秀島修平役でゲスト出演するということで、特に注目を浴びる回であったかと思います。

孤独な秀島にとってのたった独りの味方で理解者が塔子であるというくだりは、下手をすると恋愛感情?と捉えられてしまう箇所ですが、見事に、、、

アスリートとマネジメント担当という “人と人との信頼関係” が伝わってくる好演でした!

終始張り詰めている孤高のランナーであった秀島が最後に見せた笑顔がとても印象的でした。

いつもは完璧な塔子ですが、今回の挫折でひとまわり大きくなったような気がします。

あらすじ

第20回市原国際マラソン(優勝賞金1億円)に出演する秀島修平(田中樹)はマラソン界の絶対的エース(ビクトリー社所属)。

「記録更新の自信は?」との記者会見での問に、

「もちろん。自分はプロランナーですから。勝つだけではなく賞金を得るために走るんです。」

「でも、僕の本当の目標は日本記録ではありません、、、世界記録です。」

「今回のレースで世界を驚かす走りを見せて、パリオリンピックで金メダルを取るステップにしたいですね。」

「まあ、期待していてください。」

と、ドヤ顔をキメる修平の自信満々ぶりに新町(綾野剛)も唖然。

◇◇◇

そんな修平の担当を4年間務める塔子(芳根京子)。
新町は今日もまた塔子のサブとして仕事をすることとなった。

◇◇◇

試合本番。

前半順調に先頭を走っていた修平だが、30キロ付近でスパートをかけ35キロ地点でペースが落ちてきて失速。結果はまさかの10位。

失意の中、塔子に強く促され渋々応じた記者会見。
辛辣な質問に逆ギレした秀島は会見を途中退場。

翌日の新聞に踊る「大敗」「逆ギレ会見」「ビッマウス」の文字。
そしてネットも大炎上。

社長の高柳は、秀島がプレス(記者)の前に出せる精神状態でなかったことを判断できなかった塔子を責める。

◇◇◇

日を改め会社にやってきた秀島は、今後は自分の力でやるとマネジメント解消を申し出るが、塔子を担当から外し新町を担当につけることでなんとか落ち着く。

入社からずっと秀島を担当してきた塔子は、担当を変えられたことにショックを受け自信を失ってしまう。

塔子不在で秀島を担当する新町。
わからないことだらけであたふたしている新町の話から、リベンジに焦る秀島の様子を知り心配を隠せない塔子。

◇◇◇

新体制で気合十分の秀島と新町。

だが、練習中に心無い人々に絡まれ、その時のブチギレ対応の様子をSNSで拡散されてしまう。

◇◇◇

それを堺に秀島は音信不通。電話にも自宅ピンポンにも応答しない。

困り果てた新町だったが、塔子から聞いた秀島の思い入れのある軽井沢のコテージに行き秀島を発見。

秀島は、絶好のコンディションで望んだレースが大失態した理由を自問自答していたと孤独に苛まれうなだれている。

その話を新町から聞いた塔子は「調子が良かったから負けたんだ」と長年選手を見てきたマネジメント担当ならではの鋭い解析をする。 

◇◇◇

新町は再び秀島に会い、どんな状態でも味方で居てくれ復活を信じていてくれる担当としての塔子の重要性を説く。

秀島は来社し、塔子を再び担当へつけてくれるようオーダーをするが、すっかり自信が折れてしまった塔子はそれを拒む。

新町は、塔子を長女の泉実の日曜サッカー練習に招待。

なにがあっても味方でいてくれる自分の家族の有り難みを話し、誰も味方がおらず孤軍奮闘している秀島の状況を思いはかり、選手にとっての味方であり最強の理解者の(マネジメント)の重要性を説き、塔子は気持ちを立て直す。

◇◇◇

改めて秀島とマネジメントの話をするビクトリー社。

今まで秀島の一方的なわがままを受け入れてばかりで自分の意見を主張できなかった塔子だったが、秀島のこれまでのレースの調子の良い時に限って勝てない傾向を分析し、復帰を焦らず来年2月のレースに照準を合わせることを約束するならば再担当すると条件を出す。

秀島は笑顔で「戻ってきてくれ」と条件を呑む。 

◇◇◇

秀島の担当を円滑にできたら正社員登用するとの約束だったが、秀島のためには塔子を再び担当にしたほうが良いと考え身を引いた新町。

さて、高柳社長は、、、

◇◇◇

〜こんな感じ???

3話の新町ファミリー

前述の通り塔子の印象が強い第3話でしたが、新町ファミリーにも変化がありました。

それは4話で展開することになりそうなので今回は省略しますが(加入テストの件)、現役引退の後、再起を捨てきれない父の葛藤に気づいてきたであろうの長女の泉実の思いが今後どうなるのか楽しみです。

果奈子(榮倉奈々)のママ友との絡みも毎回見ものです。

まとめ

当初は、綾野剛のチョメチョメ疑惑の件で見はじめたドラマなのですが、他キャスト+ゲストの好演で楽しく観ることができています。

〜ということで来週もまた観ます。また来週お会いしましょう!