こんにちは!ぷんおです。
オールドルーキー第4話、恒例のまとめ感想となりますが、伝えたいことを書いたら原作文字起こし状態&感想は1万文字以上になったので大幅に端折りました。
出演者全員が「神演技」でしたよ!
テキストでまとめきれないのでTVerとかでぜひ観てください!
さあ、元気に行きますよ!
「アイハバドリーーームッ!」
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燃え尽き方の指南者 北芝選手
横浜DeNAベイスターズの2軍選手の北芝謙二郎(年齢24歳 6年目 今季限りで戦力外通告)演じるのは板垣瑞生!(誰?)
本話は新町がサッカー人生の区切りをつける回で内容的にはかなりヘビー。
重くならないように全体的にコメディ要素を重ねているので分かりづらいかもですが、新町が気持ちを整理する上で、この北芝の存在はとても大きいものでした。
半ば同情的な気持ちで北芝をサポートするようになった新町ですが、自身の現役再チャレンジの決断や、燃え尽きることの意味を教えてくれたのは事実上北芝。
印象的だったのが、試合に出る予定がないのに練習を続けられるのはなぜ?という新町の問に対し「若い選手のため」と即答したところ。
新町がぐずぐずしていることが家族に悪影響をもたらしていることを悟らせたシーンだったかと思います。
年齢の割に包容力のある面白い役回りというか、、、なんか印象に残りました。
これ以上感想が書けない!
気になる箇所をメモしていったのですが、ほぼ文字起こし状態になりました。
半端に書くなら書かないほうがいいと決断し今回はやめます。
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☆次話から各登場人物の設定考察を分散して記入していきます。
(さすがに今話、全員のキャラ炸裂したので1ページにまとめきれませんでした)
セカンドキャリア全体についてもページ別立てする予定です。
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〜以上となります。またお会いしましょう。