日感アルダ

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「ある素敵な日」あらすじ・感想考察[9話〜13話]配信先&ネタバレ【韓国ドラマ】「어느 멋진 날」(드라마)

こんにちは!ぷんおです。

韓国ドラマ「ある素敵な日」(2006年)のあらすじまとめの続きです。

サムネはファッショナブルなのですが、コン・ユの大半はスリーブレスなワイルドな出で立ちです。後半にかけてスーツ姿も拝めます!

★本ページは9〜13話までとなります!

各話まとめリンク先

1〜5話 6〜8話 9〜13話 14〜最終話

基本情報&登場人物

👇1話〜5話の記事に記載しています。

※文中、ハヌルの義兄テウォンは「義兄」表記。養父であるパパは「パク会長」となります。

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あらすじ(9話〜13話)

ソンチャン(ヒョジュの兄)は、ソ家(ゴンの家)は元々裕福だったのに(有名な建設会社経営)両親の死後いきなり養護施設に入れられるのは変だと疑問に感じだす。

おじさんも(ヒョジュとソンチャンの父)その頃は既にオーストラリアに移住しており詳細を何も知らない。

ますます疑問は深まる。
◇◇◇
血が繋がっていなくてもゴンに兄であって欲しいと願うハヌル。
ひとりぼっちは嫌だ。考えただけで怖い。と泣く。

長い間妹のように可愛がられていたヒョジュもまた、自分がいつもゴンのお荷物であることを負い目に感じ悩む。
◇◇◇
ハヌルはヒョジュとゴンの関係(ヒョジュのゴンへの深い愛情)への遠慮からネックレスを返そうとし、またゴンと言い合いになる。
◇◇◇
義兄が自殺未遂。
義兄はゴンは本当の兄ではないと忠告するが、ハヌルは知っていると答える。
◇◇◇
ゴンの父の死後、遺産がパク会長のものになっていたことを突き止めたソンチャン。
ハヌルを引き取った理由もそのためだと目星をつけ2人は会長の元を訪れる。

建設業をやりたいとカマをかけると、オーストラリアの会社を全部やるからヘウォン(ハヌル)と一緒にオーストラリアへ行け。これ以上家庭をめちゃくちゃにされたくないとのこと。

ゴンの父の遺産は全てハヌル名義になっているから全部持っていけとハヌルを見捨てるようなことを言う。

この会社の基盤は父の築いたもの。もらうなら全部だと強気に出るゴン。
[9話ここまで]

◆◆◆
ゴンが会社に出入りしていることを知ったハヌル。
自分をネタに金を巻き上げようとしているのか問い詰める。

本当だと開き直るゴン。そんな兄を軽蔑するハヌル。

ハヌルに軽蔑され、自己嫌悪で隠れ大泣きするゴン。
◇◇◇
ハヌルはゴンと暮らす家に帰えらず実家に行くが、自殺未遂をした義兄を気遣い義母はもうこないでほしいと抱きしめ、その日一晩母と休み家を出る。
◇◇◇
ハヌルはゴンと住む家から出ることを決意。

部屋が見つかるまでモーテルに泊まろうとするハヌルを阻止し家に招くチーフ。
* * * * *
〜この辺からチーフとハヌルの距離は接近し、ハヌルも好きになろうと努力をしていくが、なにかにつけてゴンを思い出し比べてしまう。
やがてチーフもゴンが実の兄ではないと知り、ゴンとハヌルが愛し合っている状況を知りつつも認めたくない気持ちが高まり、ハヌルに無理強いが始まる。(元々俺様キャラでもあるが)
* * * * *
◇◇◇
ゴンが弁明してもハヌルには全く伝わらずますます溝は深まっていき、帰るところを失ったハヌルは密かにモーテル暮らしを始める。
◇◇◇
パク会長はゴンに常務の座と「企画調整室」の席を用意する。
義兄も父が何か弱みを握られているのかと勘繰りだす。
◇◇◇
ハヌルとゴンの溝を埋めようとするチーフだが、ハヌルは気を損ねたままでゴンと言い合いに。チーフを悪く言うゴンに、自分の彼氏だ(嘘)悪く言うなと睨むハヌル。

ヒートアップするゴンに、ハヌルは許す準備がまだできていない状況だ。強引に感情をぶつけず相手の気持ちを考えろ!とキレるチーフ。
◇◇◇
ハヌルはチーフとつき合うことにするが、好きなわけではなく好きになる努力をしていくと念を押す。

チーフとの秘密の社内恋愛が始まり微笑ましいこともあるが、相変わらずモーテル暮らしで夜はひとりでカップ麺をすする日々。

仕事終わりのハヌルをこっそり尾行するヒョジュ。話をすることができたが、帰るつもりはないみんなの顔ヒョジュの顔も見たくないと、自分を騙していた人々への怒りがおさまらないハヌル。
◇◇◇
ヒョジュはゴンが韓国に来た経緯を話す。
ーーーーー
ゴンは韓国に妹がいると知った時、すぐに韓国行きを決めた。
(ハヌルをダシにお金を引っ張ろうなんて考えていなかった)
自分の家族はゴンの稼ぎにずっと依存しており、自分たちを養うのに必死で妹捜しができない状態だった。
ゴンはいつも家族写真を持ち歩き、ハヌルの誕生日を祝っていた。
ーーーーー
ゴンは本当はハヌルに会いたくて韓国に来たんだと思う。とゴンの本心を推察してみるが、ハヌルの怒りはおさまらずゴンに対する嫌悪はそのまま。
◇◇◇
ヒョジュからの連絡でハヌルがモーテル暮らしをしていると知り、いたたまれないゴンは、チーフにハヌルのことを託す。
◇◇◇
その時、ゴンが呟いた両親の命日、、、

チーフはハヌルに何も告げず、ふさわしい服を選び着せ、海辺へ連れて行く。

そこにはゴンが。ハヌルと出会った経緯を話し出す。
ーーーーー
6歳の時、話もろくにできないよちよち歩きの小さな女の子と新しい母親だと綺麗な女の人が来た。俺を見るとニコニコ笑うんだ。
名前はなかった。だから俺と同じ『空』の意味を持つ「ハヌル」と名付けた。(공コン、하늘ハヌル〜いずれも空の意味)

そうして俺の妹ができた。
ーーーーー
だから放っておけない。この世でたった1人の妹であり、たった1人の家族だ。
帰ってこい。俺を許してほしい。とゴン。

◇◇◇
2人は元の生活を取り戻していった。

しかし、突然義兄がやってきてハヌルを家に取り戻そうと無理やり車で連れ去る。
◇◇◇
それを車で追うゴンにある記憶が蘇る。
ーーーーー
何者かの車に連れ去られた母。それを追う父とゴン。
その車は路肩から崖に転落。助けに行った父と共に車が爆発してしまった。
そこから逃げ去ろうとする男。
その車を運転していたのは、ハヌルの養父のパク会長であったと思い出す。
ーーーーー
パク会長はもちろんゴンの記憶にとりあわず逆に脅しをかける。
◇◇◇
パク会長が過去に何をしてたかを調査して証拠を掴んで復讐しようと息巻くソンチャンとおじさん。

ゴンはその前にハヌルを遠くに行かせようとチーフに協力してくれるよう頼む。

チーフは米国のモントレー水族館に(当時世界最大の水槽保有)会社の研修で大学にも行けるとゴンの頼みであることは伏せてハヌルを誘う。
◇◇◇
ヒョジュの病状は悪化し、体力が衰えているため手術ができない状態であると告げられる。  
ヒョジュを励ましおどけておんぶをするゴン。そんな親密な二人の姿を複雑な思いで見つめるハヌル。
[11話ここまで]

◆◆◆
ハヌルはマルジャを誘い飲みに出かける。

すっかり酔っ払ってしまったハヌルは『テグォンV』〜つまりゴンに電話をする。

ゴンはすぐに駆けつけるが、チーフもやってきて「送るのは彼氏の仕事だ」とゴンを振り払う。
◇◇◇
体力も食欲も衰え、家で横たわることが増えたヒョジュ。

そんな状態でも自分に愛情をぶつけてくるヒョジュに対し、妹のように大切にしている気持ち(愛していない、好きになるなと忠告)伝えるが、たまたまやってきたハヌルがその抱き合っているような2人の姿を勘違いし、耐えられず逃げ出そうとする。

ますます自分の居場所がなく疎外感を感じるハヌル。チーフに寄り添い好きになろうと努力するが、やはりゴンが忘れられない。
ーーーーー
※ソンチャンがマルジャにプロポーズするくだり省略
ーーーーー
[12話ここまで]

◆◆◆
感情を抑えきれずゴンのオフィスに乗り込んでくる義兄。
自分がヘウォン(ハヌル)の実の兄(血縁)であると叫ぶ。

早速ゴンはパク会長に事実を問い詰めるが口をつぐんだまま。
◇◇◇
ソンチャンの調査によると、昔、ゴンの父 ソ社長と事業をする前、パク氏が経営する工場でハヌルの母が働いており、パク氏と男女の関係にあったとのこと。

義兄の言葉とパク会長の様子で薄々事実を察し、家に帰ってこず酒浸りの生活に陥るゴン。

父を殺した憎き犯人の実の娘が最愛のハヌル、、、

ひどい言葉を並べ、消え失せろとハヌルを責め立てるゴン。
◇◇◇
理由がわからないハヌルはヒョジュに相談する。

ヒョジュの話では、養父のパク会長はゴンの父の友人で、その財産を奪ったのはパク氏。は両親を殺した犯人もパク会長だとゴンは思っているとのこと。
◇◇◇
会長がゴンにハヌルの出生の話をする。
ーーーーー
ハヌルは実の娘で最初はその存在を知らなかった。
愛していた女性が友人(ゴンの父)の妻として現れた時は本当につらかった。

あの事故は意図的な行為ではなく不慮の事故、、、
ーーーーー
そうはいっても罪も誤解も消えない。好きにしてくれというが、実父である事実はヘウォンに直接話して許しを請いたいと求め、勤務中のハヌルを呼び出し事実を話そうとする。

ゴンはそれを寸前で止めるが、会長は娘を返してくれと要求する。
◇◇◇
ゴンはハヌルを抱きしめ、ハヌルのことを思えば家に返すべきなのに、離したくない。そばに居てくれ。どこにも行くな。とますます強く抱きしめる。
[13話ここまで]

ぷんおの感想

コン・ユとソン・ユリが演じる、兄ゴンと妹ハヌルの関係性の変化段階における心の揺れ動きとか、すごく見ごたえがあると私は思うのですが、、、あんま評価は高くないですが、そこをポイントに据えれば見応えが出てくるかと思います。

曇や雨の日が多く、キーとなる2人の名前の青い『空』や思い出の『海』が生きる場面はほぼナシ。

全体的にどんよりとした暗い映像が多いのもこの作品の恵まれなかったポイントかと思いました。

ロケ地情報

2つの水族館を使用したそうです。

〜ということで「ある素敵な日」9〜13話のまとめ考察でした。
おつきあいありがとうございます。