日感アルダ

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韓国ドラマ『星に願いを』(1997年)[5話〜8話]あらすじネタバレ・感想&配信先情報

こんにちは、ぷんおです!

韓国ドラマ『星に願いを』(1997年)あらすじまとめの続きです。

★本ページは5話〜8話です

<各個人まとめ先リンク>
※随時UPしていきます
1〜4話 5〜8話 9〜12話 13〜最終回

作品を観るには?

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基本情報

原題:「별은 내 가슴에」
放送:1997年3月10日~1997年4月29日(MBC)全16話
※日本放送は2005年以降

あらすじ

⚠ネタバレ解説加えながらのまとめです。

Wikipedia等と違う箇所あります。

5話「家出」

閉店作業をするヨニに襲いかかったイバン。間一髪でミンが入って来て助けてくれる。

ヨニが気になってソンブティックにやってきたジュンは、泣いているヨニを見て、ミンが無理やりなにかをしたと誤解。
ミンの人間性だけではなくミンの音楽に対する姿勢までもを蔑み、2人は取っ組み合いのケンカに。

ヨニはケンカをおさめ2人を連れ屋台に。イバンに腹を立てながら飲んで食べるが怒りと涙はおさまらない。

ミンはイバンがいるホテルを突き止め、部屋に乗り込みイバンにこれ以上ヨニに手を出さないよう警告。

車の中で待っていたヨニは、トイレに行きたくホテルの中へ。ロビーでミンと話していたころを見られ、翌日の新聞には2人のゴシップ記事が。

ミンの父もソン女史も大激怒。
◇◇◇
ヨニはイバンの件を伏せたまま、礼だけを述べアン家を出る。

出張から帰ってきたアン社長は、いなくなったヨニを探し出し、スネの家へ。
これからも支えるとあたたかい言葉をかけてくれるが、帰り道事故に遭い帰らぬ人となる。
ーーー
■ヨニはスネと過ごすことが多く外泊や家を空けがち(家に居場所がない)。ミンやジュンと居合わせたことが誤解を招き、遊んでばかりで男をたぶらかしているといった目で見られるように。
■ヨニはスネに自分の置かれている身の辛さを一切話さない(話せない)ため、スネはヨニを恵まれていると思ったまま。
■ソン女史はヨニを夫の不倫相手の子との疑惑を持っているので、ますます当たりが強くなり、その真実が晴れないままアン社長は交通事故死となる。

6話「再起」

アン社長の交通事故死。

ソン女史は全ての怒りをヨニにぶつけヨニのせいに。

泣きじゃくるヨニをミンは無言で撫でる。
◇◇◇
ジュンは海外事業部の室長となり、今までの人事を一新する。

自身が見込んだ職人(裁断担当のハン・ジェボン、 縫製担当のホ・グァンヨン)そして未経験ではあるが才能のあるヨニをデザイナーとして迎え入れることに決める。
◇◇◇
ミンのスタジオ。

いきなり父の部下が乗り込んできて機材をメチャメチャに破壊。

実の父親がすると思えない非情な行動に、機材同様ミンの心もボロボロに。
◇◇◇
帰り道のヨニ。

暗がりの橋の欄干でうなだれているミンの姿を見つけ何も言わず横に並ぶ。

傷だらけのミンの顔にびっくりするヨニの手を握り、、、

「会いたくてき来た」(보고싶어서 찾아왔어요)

「帰るよ。じゃあ」と去るミン。

が、振り返り!!

ヨニの元に歩みを戻しキスをする。

ーーー
その後、、、
■ミン:父の破壊暴挙に音楽の道は絶対諦めないと宣言。
■イファ:公募の大賞賞品のパリ研修を終え、JSファッションにインターンとして勤務スタート。
■スネ:ナイトクラブで部長とケンカし(セクハラ暴力感)職探し。ヨニとミンのキスシーンを目撃するが、ミンへの憧れや思いは募る。
■ジュン:ヨニ、ジェボン、グァンヨンと仕事に打ち込む。
ーーー
ヨニに電話をかけるミン。

電話口のスネからヨニがJSファッションに入社し働いていることを知る。

ミンはスネにスタジオコーラスの仕事を頼み、ジュンにヨニへの伝言を預ける(夕方スタジオに来るよう)が、夜遅くになってもヨニはこない。

スネを家へ送り届けた後、ひたすら家の前でヨニを待つミン。

そこにジュンの車が。

7話「嫉妬」

仲良さげな2人の姿。

気づいたジュンは伝言をうっかり忘れたと軽く詫びるが、ミンは嫉妬とヤキモチでふてくされ帰る。

ミンに誤解を受けてしまったヨニ。
家では純情なスネが、ミンにコーラスを頼まれてスタジオに行ったと大はしゃぎ。
憂鬱な気持ちで床につく。

ミンもまた同じように電話をかけるかかけまいか思い悩み夜を明かす。
◇◇◇
JSファッション海外開発チームに来客。

マイケル氏は裁断担当のジェボンのパリ時代の知り合い。話に花が咲き打ち合わせは熱くなる。(〜打ち合わせの内容:製造下請け取引だったところにソン女史のデザインの売り込み。難色を示されるが、もっとシンプルだったら―。とのような言葉をもらい企画提案をするチャンスをもらう、、、といった感じかと思います)
◇◇◇
海外開発部に配属となり自分のデスクを与えられ喜ぶヨニ。なんとイファも同じ部署。

ヨニはイファからミンの携帯電話の番号を無理やり聞き出し、会社の公衆電話からミンの携帯に電話をかける。

同じ頃、気がかりでヨニに会いに会社に来ていたミンは、自分に電話をかけているヨニを見つける。

すぐ後ろにミンがいると気づかず一生懸命電話に話しかけるヨニ。
◇◇◇
2人はハンバーガーショップ(Hardee's〜2004年韓国撤退)でランチをするが、ミンがファンに囲まれ大変なことに。
しかたなく車内でバーガーを頬張ることとなるが、ヨニはミンの人気ぶりを喜ぶ。

「この前、なぜ黙って帰ったの?」ヨニはミンに質問する。

「すねたから」ミンは嫉妬の気持ちを笑いながら素直に伝え、「僕のことどう思う?」「俺のこと好き?」 と子供のようにヨニに詰め寄る。

返事をしないで笑ってばかりのヨニ。誤魔化して帰ろうとしたところ、「俺、まだ返事きいてないぞ」と更に詰め寄る。思わず笑ったヨニに「笑ったってことは俺のこと好きってことだね」と追い打ち。笑いが止まらないヨニ。
◇◇◇
人気が急上昇し、更に仕事が忙しくなるミン。MV撮影の合間に大嫌いなマスコミとの対応。記者から聞かれた亡き母親のこと。ますますミンは無愛想になる。
◇◇◇
ソン女史はヨニとミンの仲を警戒。ミンの両親に会いヨニの悪口を吹き込む。

ミンの父は我が息子が孤児院育ちの娘ヨニと親しくしていることを知り、金でも握らせ別れさせることはできないかと考える。

能天気だったイファも、ヨニに大好きなミンを取られたくないとスタジオに足繁く通うように。ミンにベタベタしてる様子を見たスネは、ミンをあまり信じないほうがいいとヨニに忠告。
◇◇◇
ヨニはソン女史に呼ばれアン家へ。ソン女史はミンの父親から預かったと封筒(お金)を渡す。

中身はヨニの生活を見かねてミンが父に頼んだもの、イファが大学を卒業したら結納をするから罪悪感を感じて用意したのだろうと、自分たちに有利に働く嘘エピソードを盛る。

もちろんヨニは受け取らず。
◇◇◇
『カンミンは、60年代の銀幕スターの息子!』との新聞記事。

(このことで総理の娘と縁談を進めていた話は白紙に。ミン父落ち込む)

ミンは実の母が死んだのではなく生きていることを初めて知り、今まで父親に騙されていたことの怒りと悲しみに打ちのめされ、酒を煽り引きこもる。
(ヨニへの電話にも出れない状況)

8話「誤解」

ソン女史とヨニの関係性が更にこじれ、ソン女史は仕事場でもヨニへの感情をむき出しに。先日の打ち合わせで提案が決まったソン女史のデザインをシンプル化したデザイン画。アレンジしたのがヨニということが面白くなく大激怒し罵倒。
◇◇◇
抜け殻になって家に引きこもっていたミン。ジュンの励ましもあり気を取り直し、実の母に会うために父の秘書(劇中でミンがアジョシと呼んでる人。わかりづらいので秘書と表記します)を呼び出し、居場所を訊ねるが口をつぐんだまま。
◇◇◇
ミンの父の秘書は、ヨニの家に行きスネにミンの父からだとヨニあての封筒を渡す。
シャワーから出てきたヨニは、それを返そうと追うが車は行ってしまい、タクシーを拾って、着の身着のままミンのスタジオへと向かう。

スタジオではイファがベタベタ。親しげにしている様子に感情に拍車がかかり、ミンの頬を平手打ち。封筒を投げつけ怒って帰るが、ミンにはなぜ怒っているのかがわからない。精神的に余裕がないミンは思わず「帰れ」とヨニを突き放す。
ーーー
■8話以降、すぐカッとなりプライドの高い2人は、素直な気持ちを言えず誤解をこじらせ何度も別れの危機が訪れます。今回の誤解は互いの知らないところで起こった事情(実母生存、手切れ金)を知らずの誤解といった感じですが、後半にかけて違った形へと変化していきます。
◇◇◇
イタリア視察出張が決まる。

ジュンはジェボンを同行させようとするが、ジェボンは未来への才能の投資のためにヨニを同行させるべきだと提案。ジュンはヨニにパスポートの準備をさせる。
◇◇◇
コンサート直前。ミンはステージリハーサルへと用意を急ぐ。
ドア口で先輩が見つけた金の入った封筒。ミンはヨニが激怒していた理由にやっと気づき会社に向かうが、すでにイタリアへ立った後。

リハーサルに全く身が入らないミン。ちょっとでかけてくるとの言葉を残しステージを駆け降り、ミンはイタリアに向かう。

ぷんおの感想

5〜8話です。

自分の弱みを絶対に人に知られたくないヨニとミン。ヨニは強く生きること、ミンは軽薄に生きることである意味誤魔化していた感じでしょうか。

ミンがヨニに惹かれる気持ちも、ヨニがミンを遠ざける気持ちは映像を見なければわからないやつなので文字数少なめのまとめとなりました。

ミンはヨニに会いたくて来た理由を一言も話してませんが、アン・ジェウクの演技と一言一言がなぜミンがそうしたのかを視聴者にしっかりと伝達してくれてる感じがしました。