どうも、私です。
本日はタッキーがアップした逆さま投稿文章にフォーカスしていきたいと思います。
内容はこちら。(キャプチャーは一番下に貼っておきます)
時間、時代がただただ流れていってしまわぬ様に
平等に与えられた未来という場所で
僕ら人間が夢を見るだけではなく掴む為に
たったそれだけの事。
一個人ではありますが、皆様引き続き宜しくお願いします。
以下、感じたことをサクサク書いていきます。(※あくまでも私の感想です!)
◇◇◇
タッキーは、13歳の時に入所し、23年間のタレント生活を経て、現在40歳になるまでの27年間、事務所を支え続けてきました。
また、入所前のことを考えると、物心ついたときから今までの40年間、一個人ではなく、常に「社会」や「団体」を意識し、生きてきたのかもしれません。
私は、この「一個人ですが」という一節を読んだ時、やっと誰にも気を使わず、ひとりの人間「個人」として歩みだしたんだなぁ。と思うとともに、この「一個人」は、謙遜の類ではなく、ひとりの人間としての確固たる自信の表れなんだと感じました。
時間、時代の流れは、過ぎ去れば、単なる思い出や過去のできごとにしかなり得ません。
そのうねりの中に生きる私達は、流れの中で、輝きやきらめきを拾い集め、過去の出来事から学び、夢や希望に変え、先に広がる世界で大きな光にしていく。
その光を目にした未来の子どもたちは、その過去の光の大きさを感じながら、星屑を集め、未来で更に大きな輝きを作り出す。
そうやって誰しもが、いくつになっても夢を見ることを諦めず、前向きに生きていけば、流れ行く時代も、時の中に落ちているキラメキも、より素晴らしい良いものになるのではないかな?と感じました。
キンプリの『Beating Hearts』の歌詞の中に<Search for days!I don’t miss one!>というフレーズがあるのですが、そういう探究心を日々忘れず、あちこちに散らばっているチャンスひとつも見逃さない!くらいの気持ちで、掴みにいかねば。
たったそれだけの事で、時代は美しくよどみなく流れ、未来に向かい、今を経て、過去になるのではないかな?と思いました。
ちなみにキンプリのその歌詞の後のフレーズは<アンコール止まらない日々へご招待!>となっています。
素敵ですね。
◇◇◇
<まとめ>
「一個人」となったタッキーが、初めて投稿した逆さま投稿文章。
きちんと「滝沢秀明」との署名があります。
そこには、これまでのキャリアも冒険家の肩書もありません。丸腰です。
どんな気持ちで考えて、書いて、、、逆さま投稿したのだろうか?
照れくさかったのかな???
よくわかりませんが、せっかく書いてくれた文章!
こうして、あえて一生懸命色々考えてみる、私みたいな人が、時の流れにたくさんいれば、このダダ流れは、どうにかなるかもしれない。
私達の目の前で、時代の真ん中で、更に大きな輝きになるであろう子たちが、流されまいと必死で戦っています。
みなさまは、どう思われますか?どう行動しますか?
〜ということで、本日は、タッキーのTwitterの逆さま投稿文章を何回も読んで、感じたことを書いてみました。
もう2時だ!おやすみなさい U^ェ^U
てか、私、そこまでオタクじゃないんで。
いつまでも、いると思うな事務所担。
👇タッキーの逆さま投稿文章