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岩本照、舞台初主演 決定!「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」〜原作映画あらすじ!

こんばんは、ぷんおです!

今朝ニュースをチェックしてたら、Snow Manの岩本照君のパイロットの制服姿の画像が飛び込んできて、消防士に続く新たなコスプレ披露かと思ったら、、、ななんと!「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」のフランク役だと???しかも、ブロードウェイミュージカル!

ということで、本日は映画「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」のあらすじをザザザッとまとめました。

今配信で見れるのは、Amazon、U-NEXT、Netflix、Hulu、dTV、、、かな?
各自テキトーに調べてね(リンク後で貼ります)

キャスト

●フランク・アバグネイル・Jr(レオナルド・ディカプリオ
<岩本照に該当>
普通の高校生だが、父譲りの機転の早さと卓越した話術。大人っぽく見えるが子供っぽさが見え隠れ。

●カール(トム・ハンクス
吉田栄作に該当>
FBI捜査員。妻と離婚後一人娘と離れ離れ(実際にその事実をフランクが認識するのは終盤の終盤)

●ブレンダ・ストロング(エイミー・アダムス
横山由依に該当>
フランクが病院で一目惚れした彼女。看護師見習い(無給のボランティア的。“キャンディストライパー”)

あらすじ

幸せな生活の崩壊

1963年、ニューヨークのニューロシェルに住む高校生のフランク。
文具商を経営する父は、ロータリークラブ(世界的社会奉仕団体)の会員に選ばれるほど社会的信頼を勝ち得た成功者。地道に商売をし、会社を発展させた父を憧れの眼差しで見つめ、家族で楽しいクリスマスを迎えていた。

その一方で父は、脱税容疑をかけられ、銀行からの融資を受けることができなくなってしまい窮地に追いやられていた。

結局、愛車も家も売払い、家族は小さなアパートへと引っ越し。
生活は貧しくなってしまったが、父はフランクの誕生日に、25ドルの入った小切手口座を開設し、大人になった時に役に立つようにとプレゼントする。

『フランス語教師』になりすまし

転校先の高校は私服。フランクは登校日に元の学校の紺のブレザーを着ていったため小馬鹿にされる。
ムッとしたフランクは、そのまま教壇に立ちフランス語の講義を始め、そのまま1週間ホンモノの教師顔負けの働きをする。

ある日、家に帰ると、寝室から男と母親が出てくる。ソファに落ち転がった男のバッジ、口封じをする母の様子から察する(母の浮気を)フランク。

後日、家に父と母、弁護士が居り、いきなり父と母のどちらにつくか回答を求められたフランクは、そのまま家のを飛び出し、誕生日に父親からもらった小切手で3ドル50セントの切符を買い家出。
宿泊したホテルで、持っていた小切手の不渡りが発覚し、真夜中に宿を追い出され、屈辱を味わう。

初めての小切手偽造

金に困ったフランクは小切手の偽造を試み、様々な所に換金に訪れるが、外見からにじみ出る信用のなさからなのか?どこにも取り合って貰えず追い返される。

パイロット』になりすまし

街で見かけた制服姿のパイロットと華々しいスチュワーデス。周りの人々はみんな羨望の眼差しで見つめている。
その姿に憧れを抱いたフランクは、パンアメリカン航空(以下、パンナム航空 表記)の門を叩く。(とはいっても、高校新聞の学生記者として)

フランクは、パイロットや航空会社のことを学生記者になりすまし、あれこれ尋ね情報を収集。偽装身分証明証や制服の調達までもに成功し、見事に『パイロット(副操縦士)』になりすまし、社会的信用を得ることに成功。

偽造小切手を作成し、銀行やホテルで疑われることなく使用し、現金化して富を築き、抜群のルックス(中身高校生)と巧みな話術で、同乗するキャビンアテンド、銀行の女子行員、、、と次から次へと虜にしていき、金融に関する情報を引き出し身につけ更に財を成していく。

オークションで機器を購入したりと、偽造小切手作りはより本格化していく。

フランクとカールの鬼ごっこの開始

偽造小切手が出回り、FBIも本格調査を始める。担当になった捜査員のカールは、情報を聞きつけワシントンからハリウッドに飛ぶ。

リゾート風モーテルに宿泊していることを掴み、フランクの部屋の扉を開けると、ひとりの男がバスルームから出てきた。

彼は「自分は、秘密検察局のバリー・アレンだ」と名乗り「犯人は、もう逮捕した」と、カールを混乱させ、その間に逃亡を図る。

カールに残されたのは、フランクから預かった財布のみ。中にはあるはずのアレンの身分証明証はなく、ワインや瓶詰めの剥がしたラベルやシールが出てきた。

豪華な暮らしと孤独

『空の泥棒』『空のジェームス・ボンド』と、“パイロットを騙る詐欺師”として全米で報道されていることを知ったフランク。
ますます調子に乗りボンドと同じスーツや車を購入し、生活は派手になっていくが孤独感は増す。

クリスマス・イブの夜、カールに電話をし「バージニアのホテルに滞在している。明日ラスベガスに立つ」と伝えるが、カールは「誤りたかったのではなく、話し相手が欲しかったんだろ」とあざ笑う。フランクは図星を突かれた形だ。

カールの執念

フランクの偽名「バリー・アレン」を徹底的に調べるカール。

ひょんな事からその名前がコミック雑誌の主人公「フラッシュ」の本名だと知り、フランクが子供であると推測し、NYの未成年の家出少年の洗い出しにかかる。

フランクの母親の再婚先の家を訪れ、卒業アルバムから犯人の正体が17歳のフランクだと判明。
フランクの父とも接触し情報を得ようとするが、父親は過ちを犯しているフランクのことは話さなかった。

一目惚れ&『医師』になりすまし

フランクはジョージアアトランタに移り派手な暮らしぶり。

友人の怪我で訪れた病院で、看護師のブレンダ・ストロングと出会う。

ブレンダは勤めて一週間目の見習い看護師(インターン)。医師に説教を受け泣いていた。フランクが慰めると笑顔で笑うが、口元の矯正器具のことを気にしているところも可愛らしい。

そんなブレンダに一目惚れしたフランクは「僕は医者だ」と嘘をつき、その病院に偽造医師免許を提示し「フランク・コナーズ」として夜勤担当医師として勤務を始める。

彼女にプロポーズ

ブレンダと夜を共にしようとしたフランク。横ではブレンダが大泣きをしている。彼女は2年前に中絶を経験しており、その件で家を追い出されていると知り、婚約を報告に家に一緒に謝りに行こうと申し出る。(プロポーズ)

ストロング家へ訪問

ブレンダの家はニューオリンズ。ストロング家は熱心なキリスト教徒で、父親は検事。フランクは結婚したら医師を辞め弁護士になりたいと申し出る。

ブレンダの父、ストロング氏は彼の嘘に気づき、彼に真実(狙い)はなんなのか?と訊ねると、フランクは正直に全ての偽りを白状し、「ブレンダを愛しているただの男だ」と話す。

そんな純でロマンチストなフランクと意気投合したブレンダの父親は彼をサポート。
フランクは司法試験にチャレンジし見事に合格。ストロング氏のオフィスで医師のままの偽名「フランク・コナーズ」として弁護士として勤務。
家族仲の良いストロング一家の元でひとときの幸せを味わいながら家族への思いを馳せる。

婚約パーティー開催

父親と再会。成功したことを告げ、婚約の報告と式の招待状を渡し、母親と復縁をするように説得するが、離婚が成立しNY郊外で既に別の家庭築いていることを聞かされる。

自分がお金を稼ぎ信頼を得れば、昔の生活が取り戻せると思っていたが、取り戻せない事実に気づいたフランクは混乱し、後戻りができないことに気づく。

カール、フランクを追い詰める

またクリスマス・イブ。カールの元に電話が。

「足を洗って結婚して普通の暮らしをしたい」とボヤくフランク。
結婚願望の話からひらめいたカールは、婚約パーティーの会場を突き止め捜査に乗り込む。

追い詰められたフランクは、ブレンダに「自分は1年半前に16歳で家出をした」本当のことを告げ、後で落ち会う日時と場所を伝え約束。窓から逃亡を図る。

後日、約束の場所にやって来たブレンダ。しかし周りには自分を見張っているFBIらしき存在が。落胆してその場を去るフランク。

華麗で大胆な逃走劇

再びパイロットになりすましたフランク。
スチュワーデスの募集コンテストをし、8人の女性を選考。パンナム航空の青い制服に身を包んだ華やかな美女たちと周囲の憧れの視線を浴び、マイアミ空港に向かって大胆に颯爽と闊歩する。

既のところで捕まえ損ねたカールは、飛び立つ飛行機を見つめるのみ。

米国から国外逃亡

海外逃亡したフランク。
偽造小切手の手口は巧妙になり、印刷機で大量印刷をしているようだ。

小切手の刷り上がりから、印刷工場はカールは母親の故郷のフランスのモントリシャールであると断定し国外捜査に。

1967年のクリスマス・イブ。

ついにカールはフランクを突き止め、捕獲。身柄はフランス警察の元に渡ってしまうが、カールは必ずアメリカに連れて帰ると去りゆく車に叫ぶ。

フランスから米国へ

※ここが冒頭のシーンとリンク

フランスのマルセイユ刑務所を訪れたカールは、獄中で瀕死状態になっていたフランクを発見。アメリカに連れ戻す。

帰国の飛行機の中で、父親が亡くなったことを伝えると取り乱したカールは、機内トイレから脱出。

母親の再婚先のNY郊外の家を訪れたフランク。
クリスマスの装飾で飾られた家の中には、幸せそうな母親と再婚相手、そして小さな女の子が。

自分の居場所がないと感じたのか?後ろからやって来たパトカーにフランクは自ら乗り込む。

帰国後の刑罰

アトランタ刑務所で禁錮12年の刑が確定し、服役。

クリスマス・イブにコミック雑誌と面会に訪れたカール。
捜査中の偽造小切手を見せると、フランクは事細かにそのからくりを見つけ、その能力を買ったFBIは、刑期の終了までFBIの金融犯罪課で働く刑務を提案する。

父が亡くなり自分を捨てた母の代わりにカールが身元引受人を買って出る。

FBIでの代替刑務

オフィスでの刺さるような厳しい目。大量の書類、、、
待ち受ける孤独な土日、、、

そんなプレッシャーからか?犯罪者逮捕名簿に乗った自分の顔写真を切り剥がし、またパイロットの制服に身を包み逃げ去ろうとする。

それを見つけたカールは彼を捕まえることもなく、ただ後をついて話しかけるのみ。

「なぜ、俺にそこまでするのか?」と苛立つフランク。

「子供だから」とカールは返す。

−−−−−−−−−−−−−
フランクが寂しいのと同様に、カールの生活も実は寂しいものだった。
妻とは11年前に離婚。4歳で別れた娘は、今は15歳で時々会うくらいだ。
ここでカールはやっと今まで具体的に語らなかったことをフランクに吐露。
そして、お前は週明け必ず帰ってくる。行って来いと送り出し、今までのように誰もフランクを追ってこない現状(信頼を得ている証拠)を気づかせる。
−−−−−−−−−−−−−

そして週が明け月曜日。

カールとフランクは代わる代わるルーペで新種の偽装小切手を見つめアレコレ。

小切手よりも不可思議なカールの疑問!
それは、フランクがルイジアナで司法試験に一発合格をしたこと。

「2週間勉強したら合格したよ」と軽くいうが、訝しがるカール。

−ぷんおの考察−
合格した理由は元々頭脳なのもあったかもですが、愛する人のため愛してくれる人(ブレンダとブレンダのパパとママ、そして離れている両親)のため、信頼を勝ち得たいという気持ちで頑張れたのかもしれません。
−−−−−−−−−−−−

・・・その後、フランクは結婚して3人の子供の父となり、米国中西部で平和に暮らしながら、FBIの捜査に協力&貢献。銀行詐欺と偽造摘発の権威と呼ばれるような本当に信頼のある人物となったようです。

カールと友好関係も続いているということです。

(2002年制作当時の映画クレジット)

※実際の事件では、21歳で逮捕、服役を終えた後、その才能を生かし詐欺防止を中心とした金融コンサルタント会社を設立。世界中に多くの顧客を抱え大成功したそうです。

作品概要

原題:「Catch Me If You Can」
監督:スティーヴン・スピルバーグ
脚本:ジェフ・ナサンソン
原作:フランク・W・アバグネイル、スタン・レディング
製作:スティーヴン・スピルバーグ、ウォルター・F・パークス
製作総指揮:バリー・ケンプ、ローリー・マクドナルド、アンソニーロマーノ、ミシェル・シェーン
出演者:レオナルド・ディカプリオトム・ハンクス
音楽:ジョン・ウィリアムズ
撮:ヤヌス・カミンスキー
編集:マイケル・カーン
製作会社:アンブリン・エンターテインメント
公開: 2002年12月25日
上映時間    141分
製作国:アメリカ合衆国
言語:英語
製作費:$52,000,000
興行収入:$352,114,312[
日本の旗 29億円

おわりに

以上、大体のあらすじとなります。(演出どうなるかわからないので考察少なめにしました)
岩本君の大人なんだけどたまに見せるあのクシャっとした子供のような笑顔がフランクっぽいし、カールが吉田栄作さんも、ブレンダが横山由依ちゃんなのもわかりみでしかない。

おしゃれなオープニングの後に、いきなりボロボロのレオ様が出てきてなんじゃこれ感があるかもですが、そこを乗り切ったら面白く見れると思います。
オチもわかりづらいかもですか、「信頼」について考えながら見るといいかもです。

以上となりまーーーーす!

この前、なにげに書いた「おそ松さん」の感想、いっぱい読んでもらったのでお礼にまとめてみました。

またね!

 

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