日感アルダ

映画、ドラマ、文化、日常の果てしなき考察

「コーヒーに惚れる」あらすじ・解説【韓国ドラマ】

こんにちは!ぷんおデス。

最近「ウェブドラマ」という5〜30分くらいの短尺ドラマがネット中心で若い層から人気があるとのこと。

今日はですね、「コーヒーに惚れる」という作品のお話です。

ドラマは2018年に製作。1話の時間は約5分で全4話。
GyaO!の無料動画で視ましたが、YouTubeにもありました。
▼「커피에반하다」全話


−−−ネタバレあらすじ−−−

主人公はバリスタ女子のカウル。
彼氏歴のゼロの「모태솔로(母胎ソロ)」(※母体から生まれた時からソロという意味で、一度も恋愛をしてない女の意味)

彼氏いない歴が1万日を超えると天使になり天に召されてしまうという、変な迷信を信じてしまい焦って彼氏を作ろうとするが上手くいかない。

友達に紹介してもらった、甘い笑顔の甘いカフェモカが好きな(モカ男子)は、マザコン

店で出会った大人っぽくて温かでカフェラテのような雰囲気の(ラテ男子)とデートの約束をするが、彼の大学時代の女ともだち(ミントチョコアイス女)がなぜか同伴。

思ったより優柔不断なラテ男子の離席中、ミント女は自分が元カノだのなんだのカウルの恋を妨害。

明日が天に召される期日なのに、彼氏ができないカウルは自暴自棄で泥酔。

そこに自分と同じコーヒーの香りがする常連客のジェホンがやってきて、その話がフィクションと知る。
死なないと安心したカウルは、ジェホンに唇を寄せるが、、、

オェッ!

韓国ドラマあるあるの嘔吐をもよおすシーン。

−−−完−−−

【解説】
タイトルの「コーヒーに惚れるの」原題は「커피에반하다」。
実際にこれと同じコーヒーチェーン店が韓国に存在します。

 

愛称は커반。公式HPには価格が記載されていませんが、アメリカーノは現在2000₩のようです。
[参考記事]
https://coffeebanhada.com/main/menu/list.php


このドラマはプロモーションの一環だと思うのですが、コーヒー吹き出しや嘔吐シーンを盛っちゃうところが韓国らしいなとは思いますが、飲食業界なのにわざわざしなくてもいいのにと思うのですが、、、


さて、コーヒーチェーン店の「커피에반하다」の話に戻ります。

チキン屋とコーヒー店は、知識やスキルがなくてもできるので、フランチャイズ開業する人が多いのと同様に潰れるお店も多いのが実情。

しかも最近激安コーヒーチェーン店が増え、潰し合い状態になっているようです。

しかしながら企業としての展開は面白く、24時間無人対応の「バリスタロボット」なるものがあるそうで、サムスンも自社のキオスクに導入したそうです。
[参考記事]
サムスン、カフェチェーンにキオスク供給 - NNA ASIA・韓国・電機
‘미래형 매장의 시대가 열린다’ 24시간 무인 프랜차이즈 카페와 만난 삼성 키오스크 – Samsung Newsroom Korea

コロナで非接触非対応接客が増えてますし「パリパリ文化」の韓国人的には時間短縮になって逆に喜ばしいサービスなのかもしれませんね。

みなさんはこのお店、行ったことありますか?

コロナが明け、私たちが自由に旅行ができるようになった時には、今の店舗数より更に増えているかと思います。
[公式HP 店舗検索]
https://coffeebanhada.com/main/store/find.php


ということで、本日は「커피에반하다」のお話でした。

韓国で代表的なコーヒーの種類は「アメリカーノ」。
どうしてアメリカーノが普及したのかは日を改めて書きたいと思います。

以上お付き合いいただきありがとうございました。


ロゴのパクリでも問題になっていたのを思い出しました!
北海道の札幌駅にある複合施設のJRタワーのロゴにそっくりだと。。。

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